CREEZAN 革の話し

こんにちは CREATIVE DIRECTOR のATSUSHI SHIMIZUです。

また緊急事態宣言出てしまいましたね 

残念ですが気を取り直して今回は革のお話しです

以前、JETTERの牛革や白の革の話しをいたしましたが、今回は鞄には様々な革が使われていますよってことを紹介していきます

1番代表的な革は牛革ですね

牛革にも様々な種類がありまして、サイズ順には

カーフ 生後半年くらいまでのもの

キップ 半年〜2年くらいのもの

ステア 2年過ぎた成牛

簡単に分けると3サイズですが原産国により違いもあります

使用数が1番多いのはステアになります

一般的なバッグはほぼこのサイズを使用しています

表面に加工がされていないものをスムース革と呼んでいて、それ以外は薬品処理や熱処理、機械加工により様々な変化やアクセントをつけ特性あるものに仕上げられたり機能性が加えられたりしています

CREEZANで使用されている代表的な革から紹介致します

シュリンク革

革の表面にシボと呼ばれる粒のある加工をした革の総称でもあります

天然なものは革の鞣しや染色加工の際にできる表面変化であり、サイズや加工部分がまちまちです

加工シュリンクは薬品による伸縮加工である革を縮めることによる美しい表面の柄を出すだけではなく、縮めることにより厚さを増し、革の密度を高め強度を増す加工でもあります

ULTIMATE SERIESに使用

加工シュリンクのふたつめは型押し加工です

これはシボぼ柄が入ったプレス盤での高加圧加工であり、表面にシボ柄を出し一定の柄を出すのではなく表面の加圧により表面硬度を上げて傷が付きにくい肌面を作り上げています

JETTER SERIESに使用

これからも随時、他の革なども紹介していきます

ではまた

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