こんにちは♪
CREEZAN城崎本店のバッグ担当”あやかり”です！

今週からは本格的に”春”って感じの陽気が続きそうですね～🌸🌸🌸
CAFE＆BAR担当のスタッフは今月は4月からの新メニュー開発で大忙しです。
私はまだ試食していないのですが、社長や店長も絶賛のスイーツメニューが登場するみたいです…🍰🍮🍨
来週のお披露目が楽しみですね✨😁✨

バッグ担当の私からのお知らせは、もうすぐ春らしいカラーのレザートートが登場予定です❤
CREEZAN城崎本店の人気者の革トートバッグミニ[CSNB-002　TOTE BAG MINI]の進化版といったところでしょうか✨
カラーをお先にご紹介春らしいミントブルーとイエロー、パステル系の2色展開です✨✨お楽しみに～～✨

 

さてさて、今日のおススメ商品は・・・
今までの豊岡鞄ブログでもご紹介してきた井原デニム×豊岡鞄のトートバッグです3月中旬～CREEZAN城崎本店でも店頭発売をしております。スタッフからも「可愛い～」と好評です❤😁✨
デニムの聖地で生まれた「井原デニム」と、千年の歴史を持つ「豊岡鞄」のコラボレーション企画となっております。

井原デニムって何？という貴方に、少しご説明を…
岡山県井原市に綿織り（綿花栽培）が伝わったのは戦国時代末期頃で、江戸時代になり藍が伝わると、藍の栽培から染料を作り綿糸を染色し織った厚地の綿布は井原の特産品として全国に広がりました。
その優れた技術は、海外ブランドからも認められており、井原商工会議所の登録商標となっています。
井原デニム審議会が設定する「縫製」や「加工」、「仕上げ」など、一定の基準をクリアしている製品のみが使用できるブランド。ロゴマークはその認定された製品の証として付けられます。

CREEZANではトートバッグ2型を井原デニムで作製致しました。
デニム加工は、ワンウォッシュとバイオストーンウォッシュの2種類です。

ワンウオッシュは、小さい軽石のたくさん入ったドラムの中に製品を入れて湯洗いさせることで、厚く硬いデニム生地に柔らかい表情を出してくれます。1本1本微妙に違う色落ち感や個性がワンウォッシュデニムの特徴です。
バイオストーンウォッシュは、簡単に言うと細菌に生地を食べさせて色を落とす方法＋石を入れて洗う方法を掛け合わせた加工になります。この加工を施すと全体的に少し色落ちし表面の毛羽立ちがなくなり、肌ざわりがよく、柔らかくなります。
どちらの加工もご使用の上で多少の色落ちがございますが、経年で変化していくデニムの味わいをお楽しみください。

現在の店頭人気はワンウォッシュタイプ✨✨
もう少し暖かくなれば、ストーンウォッシュも人気が出そうですよね❤
ホワイトコーデにストーンウォッシュのトートを合わせると綺麗ですよね～💓
※とは言っても、デニムですので色落ちには十分ご注意をお願い致します💦💦

内側の井原デニムと豊岡鞄のWネームもポイントです❗❗

春休みも残りわずか…💨💨
城崎温泉＆CREEZAN城崎本店へ是非お越しくださいね～😊

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あやかり

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CREEZANのバッグ担当　新妻のあやかり　です。 本社とお店を行ったり来たり。10年以上バッグ一筋でやってきました！ バッグでのお悩みがあれば、何でもご相談下さい～。
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