CREEZANの丸めがね担当、石家です。

カフェで1か月働いて思ったこと。
それは観光客の半数以上が、海外からいらっしゃている方たちで、
幸いにも、私は海外での留学経験があったので、英語を生かして接客をいたしております。

ただ、留学したのは高校生のころですので、かなりブランクが空いていて、
日々感覚を取り戻すため、練習しております。

お店の外を覗いていると、外国人の方々をよく見かけます。
特にお昼のカフェスペースでは外国人の方々ばかりの時もよくありますね。

私の出身は大阪なので、城崎温泉に訪れたのも十数年も前で、
そのころはそのような方たちもあまり見なかった気がします。
アートセンターができたり、海外向けのガイドブックに城崎温泉が掲載されたりと、
海外からの注目が集まる一方で、英語の必要性を感じております。

ただ、私ひとりが英語をしゃべってもあまり意味がないので、CREEZANのスタッフみんなで、
「これって英語でなんて言うの?」「こういう時はどう言えばいいかな?」という声があがるので、
「これは〇〇って言うよ~」「こう言うと丁寧だよ~」などと教えたりして、スタッフが海外からのお客様にも対応できたらいいなと思います。
私自身も日々新たな発見をしては、勉強しております!

地元の方、観光客の方に愛されるのはもちろんですが、海外からの観光客の方々にも愛されるカフェにしていきたいですね。

IMG_5485

The following two tabs change content below.
石家

石家

クリーザンの丸めがね担当、石家です。 出身は大阪の枚方 趣味はファッション、音楽鑑賞、珈琲、読書です。
石家

最新記事 by 石家 (全て見る)