PARIS-TOKYO同じ大都会の間にある違い?

 

今月5月24日からパリ左岸(セーヌ川を挟んで南側)サンジェルマン・デ・プレのGalerie Pixi で展覧会が始まる。その為、旅するうさぎは又フランスに戻って来た。

 

前の展覧会が終わって、僕のオープニングまで休息中のGalerie Pixi Marie Victoire Poliakoffの外観。

 

今日はメーデー。朝から街角の至るところに、スズラン売りが出没している。こんな光景はずっと変わらない素敵な習慣。

近所のスズラン売り。可愛いベストカップル発見!フレンチラオス人とフィンランド人。今日だけ、にわか花屋らしい!

やっぱり落ち着くこの何とも美しい街は、東京とは違う都会のジャングル。ここ数年の日本の急激なインバウンドは、目を見張るが、ここはその数千、数万倍のコスモポリタン。良い意味、誰でも自由に生きる権利を得る可能性があり、またその分、厄介な事を考える輩も多いというわけだ。だから30年以上暮らしても、東京に居る時と違い到着と同時に、身体で覚えたセルフデファンスの小さなボタンが、「気をつけろ!」と僕の体内でオンされる。

我が家の暖炉の上に飾ってみた。花瓶は1957年製ヴィンテージのデンマーク硝Holmegaard

街によって、色の見え方は違う。同じ赤い色の車が東京で見るのと、パリで見るのと違う様に。
僕のCREEZANの白も、何か違って見える。それが又面白く。このキャンバスにいよいよ筆を動かす事に決めた。

 

9ree3 • 2018年5月7日


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