パリ七月

 

 

ラテン精神で良い意味で楽観的、悪い意味で協調性に欠ける。そんなフランスでは、ロックダウン後のマスク率は一気に低下。罰金でも課せないと本当に簡単な事が守れない人達だ。ここに来てまた感染者が増加し、政府も公共施設でのマスク義務を再び決定発表した。

うさぎも引き続きマスク着用


ご近所で永年の友人で写真家であり、ギャラリーオーナーのSATOSHIさんと偶然会って久々のテラスでカフェを楽しみ、近況報告交換。


街角で見つけたグラフィティでもマスクを発見!

学校の入り口もこの通り。このディスタンス表示はあちこちにあり、哲学的議論を交わすのが好きな人達なので、このソーシャル・ディスタンスが人をロボットのように操作する恐ろしい仕組まれた事だ!なんて囁かれて反発する新たな動きも出て来ている。

Viaduc des Arts (アートの高架橋)は、パリ12区に位置する1859年に完成した昔の高架橋で、その後閉鎖されていたのを1994年に大工事の末、地上階に版画、家具、彫金、絵画修復など60軒余りのクリエーターや職人のアトリエが入り、橋の上側はグリーンが植えられ1222mの空中公園が完成。これは、NYのハイ・ラインが2009年開園なので、それより16年前という事になる。
leviaducdesarts.com

ロックダウン明けも殆ど外食はしていないが、友人のパメラとOGATAでランチ。美しく美味しく広い空間なので安心で快適だった。

友人のインテリア・ショップ Ailleursの番犬じゃなく愛犬。店主がちょっとそこまで外出。
一瞬一緒に店番。
ailleurs-paris.com


バスティーユ・オペラ座のファサードには、医療従事者の方達のポートレートと感謝のメッセージと名前がデジタルで映し出されている。

何でも興味ありで、グルテンフリーを試してはや数ヶ月。Nogluは、イートインもテイクアウトも出来る。
noglu.fr

もうすっかりバカンス気分のパリ人。ポンピドゥセンターにも人が溢れている。映画館も開き、日本の深田浩二監督作品が封切られていた。




七月十四日はパリ祭。当日は人混みを避けてるので見に行かないが、準備中に通ったコンコルド広場は例年通り設備が整えられていた。
当日は、自宅近くでジェット飛行を眺めた。

9ree3 • 2020年8月4日


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