アントワープ

 

パリから2時間の電車の旅。あっと言う間にベルギーの首都ブリュッセルも通り
過ぎて大好きな街アントワープに到着。圧倒的な迫力の中央駅が今の形になって
きたのは、1895年。地下3階実際には、6、7階くらい深いプラットホームは、モ
ダンにリノベーションされたなデザイン。そこから地上に上がっていくと。まる
で教会のような高さ185メートルものアーチ天井と中央の時計が目に飛び込ん
でくる。構内にあるカフェも美しく、そこに上がる大理石の階段が美しい。思わ
ず、その場で、鞄への落書き開始。

鞄落書き

ホーム

車窓からの工場の写真

アントワープはベルギー第二の大都市。街全体が美しい歴史的建築物で溢れ、
歩いてるだけで楽しい。今回の驚きはあちこちで道が掘り返され、道や地下鉄の
新しい増築ラッシュだった。雨も降ってちょっと靴が泥だらけになったのは、ちょっ
と困ったけど、それでもフランダースの犬の舞台となったノートルダム大聖堂は、
荘厳で何度来ても素晴らしい。毎時時を知らせる鐘の音色を聴きながら、ルーベ
ンスによる祭壇画と再会。このバロックの作家の力強いタッチが間近で見れて幸
せだ。

船の建物

街の建物

犬の糞禁止

大聖堂

今回は、2箇所違うホテルに滞在。別に大した荷物もないので簡単移動。一つは
定宿のJulien。ちょっと大きめの友人達に来た感じで、心地よい。クラシックな
中にやり過ぎないちょっとした新しさが、アントワープらしい。
もう一軒は、美術館近くの新しいホテルU-EATSLEEP.BE 。やはり小さめなホテ
ル。ポートに面して開放的なところが気に入った。
Julien

julien 2

U

U

MAS Museum aan de Stoom 美術館

ホテルの近くに最近オープンした店。チョコラティエの息子さんとお母さんが
接客担当。フルーツの酸味を入れたのがおススメだとか。勿論美味しく頂いた。

 パリでの写真週間のすぐ後、ここアントワープの写真美術館にも訪れた。

ほど近いところにも必ず行くモダンアート美術館M HKA www.muhka.be がある。

2019年1月20日までは、JAMES LEE BYARSの回顧展が開かれている。自由なパフォー
マンスやインスタレーションで知られる1932年デトロイト生まれのアーティスト
は、60年代にnyで活動し、日本の京都や、アントワープ、ベルリン、アムステル
ダム、デュッセルドルフ等ヨーロッパでも活動していた。

kawahara • 2018年12月4日


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