京都-大阪-銀座-箱根-大阪。年末はなにかと慌ただしい

 


京都に新たにオープンしたHOSOO さんに訪ねる。塀の土の層が、美しいアート作品のような外観。その上部の建物の外壁は黒漆喰。この広さで塗るだけでも大変なのに、ランダムに入る縦のラインは、金属かと思いきや、なんと金箔を貼っているという懲りようだ。その心憎さに思わず唸ってしまった。
1階はブティック/ショールームと奥にサロンドテもあり、椅子には色々なホソオの生地張られている。


二階のギャラリーに続く塗りの階段も左官の美しさを最高に見せるデザインとなっている。
ギャラリーでは、美しい日本各地の生地の展示がされていた。美しい空間に美しい生地がより生き生きと漂うように揺れている。
www.hosoo-kyoto.com


夜は、出来たばかりのパークハイアット京都で、友人のサプライズパーティー。日本各地から友人達集結。ビュッフェスタイルのカジュアルな会だったけど、本人が喜んでくれた事が何より。
https://www.hyatt.com/en-US/hotel/Japan/park-hyatt-kyoto/itmph


パリから、ジェロームとダヴィッドが来日。
タイミングがあったので、大阪で会う事に。
初めていったのは、四天王寺の骨董市。天気にも恵まれて楽しい散歩となった。
www.shitennoji.or.jp


新世界に行ってみたいということで、散策中。休憩は通天閣の直ぐ下の喫茶店で、フルーツみつ豆。


銀座にドクターコスメブランドTAKAMIの初の路面店がオープン。デザインディレクションを担当した。
内装外装に加え、椅子もオリジナルで制作した。このお二人が今回の大阪チーム。中西さんに骨組のスチール部分、XXさんにクッション部と布張りをお願いした。
https://www.takami-labo.com


ちょっと一休み。一泊で、箱根の本箱というホテルに滞在。
ここは、カップルでも、家族でも、そして一人でも楽しめるホテル。図書館の様にそこにある本は自由に読む事が出来る。共有スペースにもあちこちに秘密基地のように本を持ち込めるスペースが作られていたり、どこでも読める。勿論部屋にも持ち込める。絵本もあるので、子供達も楽しめる。欲しい本は、全て買えて宅配で郵送の手配もしてくれるので嬉しい。
部屋にテレビはなく、地下の大浴場横のシアタールームで、ショートムービーがオムニバスに流れているのも観れるのも面白い。
http://hakonehonbako.com/


大阪に又戻って来たのはフェスティバルホールでの「ゲスの極み乙女」のライブを観るため。芸人の人達も巻き込んだ「奇人さん大集合」という面白い企画なのに、音楽レベルが本物なので、単なるおちゃらけで終わらない、このグループの凄さを見せつけられ大満足。打ち上げも楽しい大阪の夜だった。次の朝は、いつものアメリカンで朝ごはん。ここのヴィンテージランプや壁のレリーフは半端なく好きだ。
https://www.festivalhall.jp


中之島エリアは、大阪の中心部。スペースや新旧入り混じった街は大阪一綺麗なバランス感。
大阪市立東洋陶磁美術館で、始まった竹工芸のコレクション展。パリでも、ケ・ブランリー美術館で同じシリーズの素晴らしい展覧会があり、伺った。今回もTHE ABBEY COLLECTIONはNYのメトロポリタン美術館所蔵の展覧会。田辺竹雲斎さんの作品もまた見る事が出来た。
いつも大好きな竹工芸の父?である琅玕斎の作品も圧巻だった。
http://www.moco.or.jp/

9ree3 • 2020年1月8日


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