CREEZAN5年目の進化

コニー本社の関岡です。

CREEZANが誕生したのが2015年10月になります。
5年間サンプルから量産までずっと見てきた私ですが、今でも「え!?そんな事してるの!?」と生産現場で驚くことがあります。生産チームも常に良くなるように作業工程や見た目には分からないアップデートを繰り返しながら進化しています。これこそファクトリーブランドである、と感じています。

 

下記の写真はCREEZANチームの工程表です。

パーツパーツで作業方法を細かく記入し、変更点や追加事項も常にアップデートをしています。
以前このブログでも書いた事がありますが、通常であれば100本ロットで生産ラインに回すところを、10本単位まで下げ徹底して管理し、普通の鞄では考えられない工程をふみ、JETTERシリーズは誕生しています。効率を上げる事はもちろん大事な事ですが、まず「良いものを作る」という信念を込めた商品作りをしています。

 

CREEZAN城崎本店でお客様への接客を担当させていただく際に、ついつい熱く語り過ぎてしまう事があります。JETTERシリーズが何故誕生したのか、職人たちがどうやって作っているのか、伝えたい想いが溢れ出てしまう時もありますが、お客様から「そんなこと聞いたら、やっぱり欲しい!」と言ってご購入いただく事もあり、職人達のメッセージを伝えられた~と、とても嬉しくなります。

 

 

4月~5月頃には人気のJETTERシリーズよりお客様からのご要望も多かったボディバッグも含めた新型が3型登場予定です。
現在、縫製作業を進めていますが、実は去年の9月頃からサンプルを作製し、サンプル、使用試験、サンプル、使用試験と商品化まで試行錯誤した商品になります。使用試験をすると色々な改善点が浮かび上がってくるので、非常に大切な作業になります。こんなところにシワが多く出るのか、であったり、持ち手の太さが手に馴染むサイズなのか、であったり、ファスナーの使い心地、開けやすいカーブであるのか、等々。
使用試験期間を長くはさむと、サンプル~製品化までどうしても時間が掛かってしまいます。ファクトリーブランドならではのスピード感も必要ですが、こういった検証時間も良い商品をお届けする為には必要な時間と考えている為、外せない作業のひとつです。

早く皆さまにお見せしたい商品に出来上がりましたので、発売を楽しみにしていて下さいね。

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sekioka
コニー株式会社 生産管理部所属