人生の1/3はベッドの中。

 

 

睡眠の質を高めることは人生を上質にすることと同じです。

2021年3月号では、睡眠美容を特集しました。
“良質な睡眠は日々のパフォーマンス向上に直結します”という視点で、睡眠問題に焦点をあててみました。

私の睡眠事情は、まず睡眠が浅い(目覚めから疲れています)。歯軋りが強い(マウスピースも噛み切っちゃうぐらい)。最近は加齢によるものなのかいびきもしているようです(これは私自身は認識していなかったんですけどね)。そんなこんなで、目覚めが爽快な日なんてもう何十年も味わっておらず、人生の1/3を占めている睡眠時間を快適に過ごしていないなんて、もったいない!じゃないですか。大人になればなるほど、睡眠に問題を抱えている人が多いのも事実。この投稿がみなさんの役に立てば!と思っています。


特集の中で取材をさせていただいたのが、歯からウエルビーイングを考える審美&睡眠歯科クリニック Dentistry Tokyo。ここは審美歯科としても素晴らしいクリニックなので、私の審美歯科と13歳の娘の歯の矯正をお願いしようと通っている場所です(子供の歯の矯正はどのタイミングにどういう器具で行うか?が大切なポイント。吟味した結果、ここのクリニックなら安心して任せられると実感し通院しています)。

そこで出会ったのが、コロナ禍でアメリカから帰国された歯科医師の宮地舞先生。アメリカではかなり研究が進んでいる睡眠歯科についてお話をお伺いしそれが眼から鱗だったので、特集へと舵を切ることに。

宮地舞先生は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校歯学部病院の口腔顔面痛、睡眠歯科学専門医コースを修了され、日本では未開拓ゾーンである睡眠美容の第一人者ともいえます。お若くて見た目もキュートな先生なのですが、かなりの知見をお持ちです。

取材の内容についてはぜひNumero TOKYO3月号をご覧いただくとして、ここでは、私の実体験と驚愕の検査結果をお伝えします。「とにかくあこさんも睡眠検査を受けてください」と睡眠評価装置「バルスリープ」が送られてきました。

この装置を指と、胸部に装着して電源をオンしてあとは寝るだけ。ちょっと緊張しましたがいつものようにゆっくり就寝。翌朝は装着をはずしてケースに戻して宅急便で返却するのみ。カンタンです。そして数週間後に睡眠検査結果が送られてきて、驚愕の事実を知ることに!

な、なんと睡眠中にもっとも大切な呼吸が安定しておらず、1時間に20回ほど 無呼吸、もしくは低呼吸の回数があるというではありませんか! 無呼吸とは10秒息がとまっている状態で、低呼吸は息が浅くなっている状態。最大で1回85秒無呼吸と低呼吸が起きていたそうです。1分以上ですよ〜〜〜(汗)またそれにより動脈血中の酸素が12%も落ちているらしく、体を休めるための睡眠のはずが、起きているときのほうが正常に呼吸をしている、ということですよね?? 目覚めとともに疲労を感じていた理由がわかりました。

また、これにより今後、おきうるリスクは認知機能では集中力、記憶力の低下、うつ、作業ミス、生産性の低下、交通事故、認知障害など。心や血管系機能では、高血圧、糖尿病、心血管障害、心不全、不整脈、夜間突然死、脳卒中 と恐ろしいリスク名がずらり・・・・。やばいやばい。

先生、解決方法はあるんですか〜〜〜(汗)!!!???
はい。あります。


まずは、私の場合は仰向けに寝ている時に無呼吸・低呼吸が多く見られるそうなので、横向き寝も効果的ではあるそうです。抱き枕も効果的だそうですが、夜通し、どの方向を向いて寝るかなどコントロールもできないでしし不安です!と涙目で告げたところ、睡眠呼吸障害に対するオーラルアプライアンス/口腔内装置(OA)治療があるとのこと。


仰向きの際に気道が閉塞することによって無呼吸・低呼吸が起きているであろうという所見なので、特殊なマウスピースで下顎を少し前に出したような状態で就寝するOA治療は有効とのことでした。ホッ。ということで、マウスピースを製作することに。


最初の検査からコンサルテーション、OA製作費用、装置代、調整料などあわせて35万円ほどはかかるのですが、今後のQOLを考えると、また心身へのリスクヘッジを思うと、この出費は高くない!と即決。マウスピースはまだ届きませんが、ぐっすり快眠すっきり目醒め を目標に、今からスタートが待ち遠しいです。


頑張りたいと思います!最後に宮地院長と舞先生と記念撮影。歯科医療からのウェルビーイングをぜひ。

審美&睡眠歯科クリニック、Dentistry Tokyo  https://dentistrytokyo.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/p/CKYoYI7nZLK/

9ree3 • 2021年2月5日


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