ようやく動き出しましたね。 気をつけながら、文化活動を楽しむ日々です。

 

 

新型コロナウィルス感染者が増加するいっぽうですが、
私たちは日々感染に気をつけながらも、新しい日常を生きています!

ということで、恐る恐るですが展覧会やライブ、エキシビションはオープンを始めました。もちろん三密を気にしながらなので人数を制限したり、手指消毒や検温など各施設は配慮に配慮を重ねて営業を続けています。もう経済を止めるわけにはいきませんから、ウィズコロナ、を上手に生きていかなくてはいけませんね。

今回、ご紹介するのは私が行ったエキシビションです。やはり実際に足を運んで体感しながら見るのは、楽しいです!! オンラインでは味わえない醍醐味ですよね。
まずは、東京都現代美術館のオラファー・エリアソン 「ときに川は橋となる」展。
何度か会期をずらしながらも、やっとオープンできました。

アイスランド系デンマーク人のオラファーは地球温暖化に警鐘を慣らす作品を多く発表している現代アーティスト。この展覧会でもその様子や、昨今の社会の課題となっているサステナブルな取り組みも作風に仕上げていました。

ちなみにこちらの写真は、「溶ける氷河のシリーズ1999/2019」と題された作品で、
同じ場所を10年越しにヘリコプター上空から撮影をしているのですが、氷河が少なくなっている、ということを可視化しています。左が1999年、右が2019年。減っていますね、氷。

こちらがまさに「ときに川は橋となる」と題された作品。投映されているのは水面です。ゆっくりゆったり動くのですが、癒されますよ。

虹がかかったシャワー「Beauty」。このシャワーをくぐり抜けたり、体験型の作品たちです。


オラファー・エリアソン 「ときに川は橋となる」展
会期: 〜9月27日まで
場所:東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/olafur-eliasson/

ちなみに・・・東京都現代美術館の常設展は、草間弥生さんの作品などが飾られていますので、行かれた際には常設展もぜひ。

渋谷モディ2F にて開催中の落合陽一個展『未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」 。こちらはご存知、落合陽一さんの展覧会です。え〜っと、頭がズバ抜けていい人のエキシビションなのですが、頭で理解しようとせず、体で感じることをオススメします。

書いてあることも、さっぱり意味がわからないのですが・・・

アトリエで使われている作業用具などが並べられていて、それを見ているだけでも楽しいです。

あと、内覧会で説明してくださった落合陽一さん。う〜む、半分以上、わかりませんでしたが(ごめんなさい!)、展覧会はじっくり味わえるものもあり、楽しいです。

「未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」
~2020年8月31日まで
at 渋谷MODI(渋谷モディ)
東京都渋谷区神南1丁目12番20号 2階


エネルギッシュに作品を描き続ける大宮エリーが、今回はリゾート気分を投影させた作品展を開催しています。


「こういう状況ですので楽しい気持ちになっていただきたくて、インフィニティープールや南国のジャングル、咲き乱れたハイビスカスを描きました。過去に行った素敵なリゾート地、スリランカや、奄美大島、ハワイなどなど目で旅をしていただければ」と、自然の力強さや心地よさをシャワーのように浴びせて、五感ごとリゾート気分へ誘ってくれます。


「こういう絵があれば気持ちが開放的になって、楽しくなって、美味しい冷えたビールでも飲みたくなる!シャンパンを開けたくなる!そんな展覧会です。ビーチサンダルでぜひいらしてください。あるいはリゾートに行くような気持ちで (^^)/」

確かに白ワインやビールが飲みたくなるタイプの展覧会です。さすがエリー!!

大宮エリー 「マイフェイバリットリゾート」
会期/〜9月1日(火)
時間/11:00~20:00
会場/イセタンサローネアートウォール(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ガレリア1F)
Tel/03-6434-7975

なんとか前に進んでいる東京日和ですが、日本全体で感染者数が増加しておりますので、みなさまもどうぞご自愛くださいませ。

9ree3 • 2020年8月6日


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